麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

大阪うめだ 揚子江ラーメン

伊丹空港からバスで梅田の新阪急ホテルのバス待合所まで移動する。

阪急三番街を突き抜けて、HEP FIVE の脇の道を進み御堂筋に出ます。

右に曲がって少し歩くと、入り口が見えてくる。

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暖簾をくぐり地下へ階段を降りる。

綺麗なステンドグラスが歴史を感じますね。
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お店に入ると空いている席に座るように言われる。

メニューを見て何時も通りワンタンメンを御願いした。

なんとなく、餃子も食べたくなり餃子も付ける。
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ワンタンメンが先に運ばれてきた。

順番が逆だろと思いながらも、文句は言えない。
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透明なスープにストレート麺が見える。

スープを一口飲む。

塩味の爽やかなスープだ。

これが、シンプルで美味いのだ。

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麺はストレートで白い。

柔らか過ぎず、硬くもなく、程よい喉越しがこのスープに抜群に合います。

美味しいね。
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餃子が出された。

小さめの餃子が6個盛られている。

これがまた絶妙な焼き具合で、抜群に美味い。

洗練された味ですね。
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ワンタンもふんわりとして、美味い。

流石に歴史のあるお店の味ですね。

美味しかったです。