麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

北信州 白樺亭(長野県飯山市大字連4266-1)

午前の仕事を中野市で終わらせて新潟に向かう。
豊田飯山ICか少し奥に入ったところに「涌井せんたあ」という蕎麦屋があるので、そこに向かうがこれが少々遠いと感じて「道の駅 ふるさと豊田」に向かう。
たどり着くとお休み。
国道117号を飯山方面に向かうと直ぐに左側に「北信州 白樺亭」が見えた。
車を駐車場に滑り込ませ暖簾を潜る。
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先客は一人です。
私は「大もりそば」をお願いした。
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すると、先客に食事が運ばれる。
見栄えのする天丼ですね。
少しだけ残念感が漂うがひるんでもしょうがない。
心を決めて待つ。
すると、運ばれてきました。
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濃い目の蕎麦色をした蕎麦です。
平打ちの麺は手打の雰囲気を出しています。
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そのまま啜ってみる。
水っぽさがあるがコシは充分だ。
見るからに薄い汁にどっぷりと浸してから啜る。
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星の出た蕎麦は汁を絡めてまずまずです。
山葵や葱を使いながら食べ進む。
全て食べ終わり蕎麦湯を頂く。
天かすを蕎麦湯に浮かして啜る。
おおぉ~ 美味いな。
ご馳走様でした。

 

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