麺を究める日記

麺の探求がライフワーク

休日の夕食はジンギスカンとサッポロ生と「洌 純米吟醸」

休日の夕食は何時ものように家飯です。
今日はサッポロ生ビールを準備しました。
何故かと言いますと「ジンギスカン」を準備したからですね。
あるスーパーで生ラムが手に入りました。
 
イメージ 19
グラスにビールを注いでぐっと傾けると旨いですね。
新鮮なメカブを啜ると旨いです。
お肉を氷温室に入れていたら少し凍り気味ですが、大丈夫でしょう。
ラムのバラ肉のようですね。
 
イメージ 1
野菜はキャベツ、もやし、しめじ、アスパラ、玉葱を用意しました。
 
イメージ 12
それでは始めましょう。
焼肉用の鍋をセットして少し温めます。
そこにラム肉を敷き詰めます。
 
イメージ 15
じゅ~っと音がしてきたら玉葱を乗せます。
 
イメージ 16
そして、もやし、アスパラ、しめじを乗せます。
 
イメージ 17
更に蓋をするようにキャベツをまんべんなく乗せて、蒸し焼きにします。
 
イメージ 18
焼けるまで少し待ちます。
待っている間は石鯛の刺身をいただきます。
 
イメージ 20
お酒は「洌 純米吟醸」をいただきます。
清く冷たいお酒が、甘みのある石鯛の刺身に良くあう。
 
イメージ 21
暫くお酒を楽しんでいると、焼けました。
 
イメージ 2
ラム独特の風味がしますが、これが旨い。
キャベツとタマネギと一緒にいただく。
本当に旨いです。
奇麗に食べて、またお肉を乗せる。
 
イメージ 3
同じく玉葱、もやし、アスパラ、シメジを乗せる。
 
イメージ 4
そしてキャベツで蓋をする。
 
イメージ 5
一寸癖のあるジンギスカンが旨いです。
一通り食べてお酒を飲んでから、一旦片付ける。
そして、鍋を代えて〆を準備します。
〆は、先日名古屋出張で購入してきた芝安の「手揉み 味噌煮込うどん」です。
 
イメージ 6イメージ 7
 
八丁味噌と京七味が入っています。
 
イメージ 8
お湯が沸騰してきたら饂飩を入れます。
 
イメージ 9
掻き混ぜながら7分煮込みます。
そして八丁味噌を入れます。
 
イメージ 10
麺は二人前なので、味噌も二袋入れますよ。
 
イメージ 11
1分程煮込んだら葱と揚げ、蒲鉾を入れてもう1分煮込んで出来上がり。
 
イメージ 13
器に取り分け京七味を振っていただきます。
 
イメージ 14
ああ~ 旨いですね。
味噌煮混饂飩は絶品です。
しかし、このお鍋は重宝だな。