2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧
讃岐うどん 半次郎で昼食です。 カメラを忘れて携帯で撮影ですね。 お店に入りかけうどん中をお願いした。 トレーに丼を乗せてうどんの上に擂り胡麻と葱をタップリ乗せる。 先ずは天ぷらをお皿に取り、おにぎりを取ってお会計。 それから丼に汁を張る。 お水…
東京駅のダイマルの1階の行列はこのお店。 ご新造さんは行列に並びこのカステラを購入しました。 【お店の紹介】 今やお馴染みとなったカステラ、その起源は約1480年ごろのスペインと言われています。 日本には室町時代末期、ポルトガルから鉄砲とともに種子…
久しぶりに『石挽 いわもと』さんを訪問です。 2008年11月以来の訪問でした。 東陽町駅1番出口を出て5分ほど歩くとお店に着く。 午後の2時過ぎに着くと小さな店内はほぼ満席でした。 小さなテーブルに着き『ヱビス』の生と『鶏わさ』をお願いした。…
昨日に続き小江戸 川越の地ビールです。 プレミアムピルスナーでありますので、昨日の物よりは鮮やかな色のビールですね。 しかし、このビールもなかなかのもの。 味は非常に美味い。 缶の瑠璃色からしても下記の音が合うように感じました。 美味しいビール…
この日はダイマルデパートに買い物に出かける。 東京メトロ日本橋駅で下車しダイマルに向かった。 約一時間物色したところでお腹も空いてきて、八重地下に向かう。 しかし、お店が決まらず「ラーメンストリート」に向かった。 午後の4時頃であったが「六里…
またまた新たな挑戦。 小江戸 川越のビールです。 何の賞かわからないが『二つ星金賞ダブル受賞』のラベルを見てゲットです。 冷蔵庫で充分に冷やし頂くと、これが結構美味い。 赤みがかった深い黄褐色の色を伽羅色と呼ぶらしい。 高級志向のプレミアムビー…
久しぶりにつけ麺を頂いた。 お店は東京メトロ日比谷線の小伝馬町駅2番出口を出てすぐの処です。 二階の大きな窓のガラス越しに製麺機が見えますね。 自家製麺なのです。 12時20分頃お店に着くと6人ぐらいの行列。 券売機で『特製つけ麺』を購入しお店…
何時か飲んだ家酒ですね。 冷蔵庫でしっかりと冷やして飲みます。 赤も冷やしたら美味いと思っていますよ。(邪道か!!) 【どこからか拾ってきた解説】スタークスさんのパクリです。 カシスやブラックベリーのような活き活きとした果実味と、チョコレート…
いよいよ連休も終わり。 だらだらと自宅にいてパソコンをいじっていたが、お腹も空き始めるだろうと思い出動です。 だけど、昨日けっこう歩いたので倦怠ぎみ。 近場に行こうとなり西葛西に歩を向けた。 遅い昼食と早い夕食を兼ねた食事にしようと、越後の肴…
連休中には時間が結構あるものですから、本はスイスイ読めますね。 やっぱり、集中的に読むと面白いです。 13巻で特に面白かったのは『一本眉』ですね。 この本の解説にもでてくる一遍です。 一本眉の親分「清洲の甚五郎」率いる盗賊一味は狙いをつけた商…
日比谷公園のど真ん中にある10円カレーで有名な日比谷松本楼でカレーを頂いた。 10円カレーの歴史をひもとくと、1971年に放火により松本楼は炎上したものの、全国からの励ましにこたえて1973年9月25日に再オープンしました。そのときの感謝の気持ちを込め…
TOKYO BLACK [PORTER]に続いて、ヤッホー・ブルーイング社の一番人気「よなよなエール」を頂きました。 最高級アロマホップとエールモルトで結実したフルーティな香りと味わいのアメリカンペールエールです。美しい琥珀色、豊かなアロマ、ほんのり甘さを感じ…
Jeff Beck Cause We've Ended As Lovers YUTO MIYAZAWA 宮澤佑門 この子は凄くないですか。 先が楽しみですね。 素晴らしいです。
定期券を買いに駅に向かったが残念な事にお休みでした。 ついつい電車に乗り門前仲町に向かう。 目的は手打蕎麦のお店「はなぶさ」さん。 お店に着くと暖簾が出ていません。 残念ですが中休みに入っていました。 永代通りに戻りぶらぶら歩き手打うどんの『銀…
長野県軽井沢のベンチャー企業『ヤッホー・ブルーイング』さんの[PORTER] であります。 説明するまでもなく、缶に書いてあるとおりですね。 しっかりとローストされていて苦みばしってます。 苦味がきつい様にも感じるが、こんなものでしょうか。 ヒア ゼア アンド …
連休2日目は河川敷でバーベキューです。 物置からバーベキューグリルを引っ張り出し、炭も入れてクーラーバックに保冷材を10個くらい入れる。 冷蔵庫にある野菜を刻んでビニル袋に入れてクーラーバックに放り込む。 いざ、出発!! 途中でスーパーに寄っ…
1981年にカナダ・モントリオールで行われたライブのようです。 定番の曲が殆ど収録されていていいライブですね。 久しぶりに見ると、この時代の音楽は良かったなとつくづく思います。
21巻目のテーマは鬼平犯科帳5回目です。 作品の舞台裏は池波担当を7年間勤めた鈴木文彦氏によるもの。 色んなエピソードが綴られている。 面白いのが『歴史を知る』で長谷川平蔵の年収はいくらだったか?です。 現代のお金にして6,720万円。 これは火付盗賊…
20巻は近藤勇白書と幕末新撰組の特集です。 近藤勇白書は随分前に読んだので記憶に残すところで、作品の舞台裏が興味の沸くところです。 「歴史を知る」の項は「京の花街島原の盛衰」である。 当時、政府公認の花街、所謂 楼閣のある場所は全国に5箇所だ…
19巻のテーマは『真田太平記』です。 9年間にわたった真田太平記連載、全四百四十九回が、昭和五十七年十二月に終了した。 作品の舞台裏では画家 池波正太郎の事が書かれている。 そして、エッセイについも興味深い事が書かれていました。 文学散歩は真田…
イーグルスーデスペラード 何だかこれが素晴らしくいい感じです。 雑踏の中にこんな音が流れているのに誰も気付かない。 世の中はそんな物なのですよね。 土門 秀明(どもん ひであき、1964年11月15日)はギタリスト。山形県酒田市出身。1986年から1991年の…
転勤があり忙しさに本を読む暇すらなかったが、此処のところ少しだけ余裕が出てきた。 そこで、久しぶりに鬼平犯科帳の更新です。 12巻目の特に面白い項は「高杉道場・三羽烏」であります。 高杉銀平道場で若き日に学んだ竜虎、平蔵と左馬之助にもう一人又…
禅味会 ※店名をクリックすると記事に飛びます。禅味会の中の何店かを集めてみました。 手打そば さい藤手打そば 禅味 一茶庵 手打そば きくち禅味 手打そば はすみ 手打そば 御座敷 利久庵禅味手打そば 川越 はすみ 手打そば 北本 すず木鴨浄饌 天手古舞 禅…