閉店したようです。 ブログ「みんな大好き！」の聡美さんが紹介していた足利の郊外にある手打そばの「一笑」さんを訪問した。 聡美さんの記事 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/satomi_xxkg/56555504.html 地図で見るとそれ程遠くも無いなと思いナビにセットして…

佐野ラーメンの人気店です。 いつも混雑していますが、駐車場の空きがあったのでついつい入店した。 暖簾は裏返しに掛けられている。 流石、人気店ですね。 暖簾の向きなどどうでもいいのです。 美味しいからお客さんは集まるのです。 お店の女性に一人であ…

今回が三度目の訪問となりますが、画像のアップは二回目です。 前回の画像 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/takezou_miyamoto_niten/17227175.html １２時を１５分程回った頃に訪問した。 お店の中は満席状態です。 お品書きを見て「鴨汁そば 大盛」細打ちを頼ん…

佐野ラーメン代表格の森田屋総本店の暖簾分け店であります。 １２時少し前に入店したが、お店の中は冷え切っていて非常に寒かったです。 注文を聞きに来ましたので「ラーメン」を告げる。 私の前にご年配のご夫婦らしき一組の方が居られて、待つこと暫し。 …

午後の１時半にお客様と待ち合わせでしたが、会社を出る時間が少々遅れ気味で食事の時間がおし気味となる。 お得意先の近くまでたどり着き、食事の場所を探すが、当然のごとく蕎麦優先です。 その結果「そば右ヱ門」がヒットした。 直ぐ出て来るものを選ぶと…

船堀街道を葛飾方面に走ると右側に佇んでいるお店です。 お店の前には「十割手打そば」の看板も置かれている。 拘りの暖簾が掛けられ期待される装いです。 暖簾を潜りお店に入ると六人がけのテーブルと四人がけのテーブルの二卓です。 お品書きを見て私は「…

元和9年（1623年）に創業された老舗の酒蔵であります。 酒屋さんを物色していると、純米の文字が大きい一升瓶を発見。 よく見ると「賀茂鶴」と書かれている。 どこか引っかかる名前と思いしばし考えると、確か「横山大観」が飲んだ酒ではなかったか記憶のど…

自宅周辺の遊歩道を久しぶりに散歩した。 最初に赤い花が目に飛び込んできた。 真っ赤な椿である。 その反対側には黄色がまぶしいくらいに目立つユリオプスデージーが満開でありました。 枯れ行く木々と咲き誇る花であるが、どちらも生命力を感じる。 更に歩…

「はせ川」さんは二種類の蕎麦を手打で提供しているお店です。 一つは、今回紹介する「重ねそば」用に使用する石臼引きのそば粉と蕎麦の実のあま皮まで入った、水車で搗いたそば粉を用いた水車蕎麦であります。 今回は看板商品でもある重ねそばを３枚重ねで…

そば百選に選ばれたと言われる「会席そば 草庵」さんを訪問した。 昼少し前に入店したが、私より年配の御仁がテーブル席に陣取っていた。 残るテーブル席のもう一席に座った。 窓際で外からの外光が入って撮影には良い場所だ。 ご献立とお茶、おしぼりが運ば…

今回が３度目の訪問です。 前回の記事はこちらです。 ↓ １回目 http://blogs.yahoo.co.jp/takezou_miyamoto_niten/9865766.html ２回目 http://blogs.yahoo.co.jp/takezou_miyamoto_niten/11061235.html １回目の訪問は三色そばで２回目は鴨汁の合盛り（深山…

こんな本を読んだ。 カバーでの本のPRは以下の通りである。 「ぜいたく自身が人徳になっている人たちが、私にはすがすがしい余韻を残してくれたように思われる。物質的な奢りよりも、むしろ精神的な完璧を求めてやまないのが、至上のぜいたくだ」（あとがき…

「やみつきうどん」と書かれた看板を見て入った。 小奇麗な店内の一番奥のテーブルに座りお品書きを見る。 本日は朝食を抜いていたものだから、なんとなく「野菜天もりうどん」をお願いした。 天ぷらを揚げる音が続き、しばらくすると運ばれてきた。 ぴかぴ…

前橋市の人気の蕎麦屋さんを訪問した。 創業３２年の経歴に裏打ちされた味を提供する。 お店に入ると「ランチタイムはカウンターのみ」と書かれている。 カウンターに行くと丁度２人分の席が空いていて、そこに座った。 お店のルールが解らなかった為、価格…

お台場恒例のイルミネーションを見てきました。 昨年とほぼ同じですが、デックス東京ビーチ前のツリーは、昨年は青が強かったのですが、今年は赤が強いように感じました。 もう少しクリスマスに近づかないと雰囲気が盛り上がってこない感じですね。 しかし、…

創業安政三年（１８５６年）の老舗蕎麦屋さんを訪問した。 場所は旧東海道品川宿にあります。 蕎麦処として鮫洲に暖簾を揚げたが大正元年に現在の場所に移転したらしい。 蕎麦は蕎麦粉100％の手打蕎麦であります。 午後の一時にお店に到着したが、法事などが…